ティーバッティングスペース
edit 2015.10.01

野球心水口です。

先日、野球心の生徒さんのお父さんから連絡があり

 

ティーバッティング用のネットと骨組みの部分

マンションのベランダで使えないので

要りませんかとの連絡をいただき

早速野球心にもってきていただきました。

 

野球心で外でもティーバッティングできるスペースが欲しかったんですよ

という会話をしていたら。

 

生徒のお父さんが

 

 

今日作ってまいますか。

 

 

え   今日ですか。午後14時ごろの会話です。

 

重機もあるし

 

え    重機?

 

あっという間にショベル参上

 

写真 3

雑草だらけの土地が一気に

平らに

さすがショベル

 

写真 1 (3)

 

 

骨組みを作っていただいたり

 

写真 5

 

土を入れていただいたり

 

写真 4 (1)

 

平らにしていただいたり

 

写真 4

あっという間に、半日で完成。

感謝 感激です。

 

写真 1 (1)

 

野球心の生徒のみんなも

フル活用してください。

 

金澤さん 有本さん お力貸していただいた方々

ありがとうございました。

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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