未来のプロ野球選手!
edit 2015.10.13

野球心水口です。

 

先日、4時からのレッスン中、小学2年生のお兄ちゃんが

マシンでバッティング中、

 

お母さんと弟が、隣のスペースで

 

お母さんがピッチャー、次男(幼稚園児)がキャッチャーで、

ピッチングしている姿、発見

 

必死に、ボールをキャッチしょうとする姿、

めちゃめちゃかわいい光景を目にしました。

IMG_1902

 

お兄ちゃんは、必死に練習。

 

最初の動画は、野球心に来て間もない頃の動画です。

小学1年生です。

 

 

そこから約1年後の、動画です。

 

お父さんも、ここ何カ月間で、やっと素振りを

家でするようになりましたね。

 

と言われた頃から、ガラッとスイングが変わってきました。

 

 

 

 

これから、どんどんスイングしていきましょう。

 

次男は

 

お母さんと黙々と練習中。

 

お兄ちゃんの練習が終わった時、

 

いいものを付けての撮影

 

IMG_1906

 

これからが楽しみですね。

 

 

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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