野球!をやり始めた!子供たち!この練習が!効果的!
edit 2022.04.15 cached 2022.04.20

野球心ベースボールクオーレ 

 

野球をやり始めた子供たち

この練習が効果的です!

 

これから野球をやろうかなと

思っている子供たちに

ぜひやってもらいたい

練習です。

 

最初は

どうしても

ボールをキャッチ

できるかどうかの

恐怖感があります。

 

軟式ボールでも

体に当たれば痛いです。

 

ここで野球を断念する

子供たちもいます。

 

ここでやめるのは

もったいなさすぎる

 

子供たちに

野球は面白いんやでを

伝えるためには

 

打つ楽しさ

投げる楽しさ

キャッチする自信をもたせ

 

それを楽しく

伝えることが大切ですよね。

 

この練習は

なかなかの効果ありますよ。

 

投げて来るボールも

キャッチすることもできだします。

 

 

 

続いて

家でも練習できる方法。

スピンの効いたボールを投げます。

子供さんには

ボールが浮き上がる(ホップ)

ボールを投げてみてと

言ってください。

 

この動画見ると参考になります。

 

こうなってくると

自然といい投げ方が出来ます

 

 

続いて👇

こうやって遊ぶと面白いですよ。

野球をやっていない子供たち

たくさん集まっております。

野球が楽しい

  👇

うまく投げれる

うまくキャッチできる

から始まります。

野球心ボールお問い合わせ先👈

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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