野球盛り上がってます!野球心の生徒も大活躍
edit 2022.05.10 cached 2022.05.20

野球心ベースボールクオーレ 

 

先日

春の兵庫県大会で

報徳学園が優勝しました。

 

試合に出たメンバーの中に

野球心の生徒が

(兵庫夙川ボーイズ出身)

3人出ていました。

 

各有名校で活躍している

選手増えてきました。

 

みんな頑張れー

 

野球心を始めて9年目

当時の

小学低学年の生徒たちが

大学生・高校生になり

活躍してくれだしました。

 

小学低学年で

基礎を伝え

 

小学高学年で

基礎を理解して

 

中学生で理解した

知識を引き出しに入れて

 

高校で活躍する。

 

小学低学年の基礎

改めて大事だと思いました。

 

小学生低学年から

野球心に来ていた生徒動画 

現在

報徳学園3年生です。

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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