野球心練習法 ワンポイント・プレミアムレッスン内容
edit 2016.07.01

野球心水口です。

ワンポイント・プレミアムレッスンの内容です。

 

バッティングの悩み解消しませんか。

 

現在どのような、バッティングフォームになっているか

わかりやすく説明します。

 

【ワンポイント・プレミアムレッスン内容】

動画が野球心に送られてきます。

送られてきた動画にコメントします。

現在の良い部分と修正するポイントをお伝えします。

 

 

 ここから

色々な方法を使いながら修正ポイントに対する

練習方法が配信されます。

 

いくつかの練習方法を使って、バッティングを

わかりやすく説明することが

野球心のオリジナル

ワンポイント・プレミアムレッスンです。

 

例えば

 

 

このような練習法動画も、何個か配信され

修正ポイントに対する練習法を詳しくお伝えしております。

 


 

ワンポイントレッスン始める前のバッティングフォームです。

緑の丸のグリップ位置に注目してください。

IMG_0644

ワンポイントレッスン後の写真です。

IMG_0645

緑の丸のところが、高い位置になってきました。

 

トップの位置からのグリップ移動の仕方も、小・中・高生は、意識したほうが

いいですね。

*トップとは?(投手寄りの足が地面に着いたときのグリップ位置)

 

トップの位置からグリップがどのように移動したらいいのかの

練習法の動画も、多くの方々に活用されています。

 

 

【トップからのグリップ移動するとき?】

グリップがどの方向から動き出すのか。

このとき掌の位置は、どの方向に向いているのか?

わかりやすく説明します。

 

また、野球経験のないお父さんたちにも

分かりやい動画を配信しております。

 

FullSizeRender (1)

 

スクリーンショット (100)

 

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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