必殺壁あて練習
edit 2015.07.15

野球心水口です

暑い季節になってきました

野球やっている子供たちも 保護者の方々も水分をしっかりとって

暑さ対策してください

 

今回の土曜日

6人 6人が グランドと野球心に分かれての練習行いました

 

10時から野球心でバッティング後グランドに移動しての守備 走塁練習の組

10時からグランドで練習した後野球心でバッティング練習

 

2つに分かれての練習

 

初めて2つに分かれての練習

私は グランドにて 普段できていない守備練習  走塁

 

担当

 

ショートゴロを打ってファーストへの送球

みんな遠いとの一言

 

それもそうですよね

 

ほとんどのメンバー 少年野球のチームに入っていないので

初めての距離

 

暴投が多いかなと予想していましたが

 

 

予想をくつがえして

 

 

ナイススローイング

 

野球心での板を使った基本練習の成果出ました

みんないい形でのゴロ捕球

 

写真 1

 

お父さんたちもびっくりしてましたね

 

 

グランド練習でのメイン

 

守備練習 サインを出しての盗塁練習

 

みんな頑張ってました

 

 

ただ問題点 発生

 

 

体力が

 

ない

 

 

最初グランドにて練習行った生徒が

野球心でのバッティング練習

 

スタッフの平松  1言

 

先に守備をしたメンバー

バテバテでバッティングしてましたとの報告

 

 

守備練習はオッケー

 

 

体力とは

 

 

これから みんな頑張ってもらいます

 

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守備練習での基本アイテム

かなりうまくなりますよ

 

 

 

 

この2つの動画は 練習前の壁あてをしながらゴロ捕球

どこにいくかわからないボールにみんな悪戦苦闘

みんな楽しそうです

 

 

さあ グランドでの練習スタートしました

どんどん練習して

 

他チームとの試合

いつになりますかね?

 

 

 

 

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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