小池コーチ担当動画
edit 2015.07.17

野球心水口です

本日は 野球心にて投げ方 基礎体力トレーニングの練習方法を担当している

小池コーチの練習動画アップしました

 

野球は走攻守が必要になってきます

 

しかし

 

この走攻守のレベルを上げるのが難しいのですが

 

野球に対する考え方

 

練習方法が分かれば 取り組み方も変わってきます

 

これが分かれば一生懸命練習するだけですね

 

 

特に 小学生 中学生 高校生 大学生はスポンジのように

野球の技術を吸収することができる力を持っています

 

野球心では 小中学生に これから必要になってくるであろう

技術 体力 メンタル 野球の考え方

 

この考え方にプラス どのような練習をすれば

 

これから先 いい形 いい考え方で野球に取り組めるかを伝えています

 

 

小池コーチは 近鉄バファローズドラフト1位で 数々の優秀な成績を残した選手です

投げ方はもちろん スポーツに必要な体力トレーニングも

 

プロ野球選手時代

 

かなり真剣にやっていましたね

 

上から目線になりましたが

 

 

スイマセン  小池コーチ

 

 

プロ野球選手時代に取り入れられた練習方法を野球心にて

行っております

 

下の動画は

スポーツに必要な体幹トレーニングです

ぶれない中心線つけてほしいですね

 

しかし

 

若干ぶれている生徒も・・・・

 

 

 

この トレーニングかなり大事ですね

しかし

まだ まだ

写真

 

 

俊敏さ フットワーク 切り替えしの速さ

 

全部 スポーツには必要ですね

 

 

リズム感 みんなつけましょう

脳で覚えて 体を動かして覚える

 

これが難しい・・・・・・・・・・

頑張れ

 

 

ピッチング風景

 

 

みんな何かを吸収しようと 必死に頑張っています

 

1歩ずつ

うまくなれますように

 

写真

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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