野球心生徒 嬉しいお知らせありました!体が小さくても高校で活躍できます!
edit 2023.05.12

野球心ベースボールクオーレ

 

野球心スタッフ武田・田井が

(野球の武田井チャンネル)

ブログを更新してます。

 

水口代表のトークも

入っております。

 

先日水口代表から

安東ひゅうが父から

Lineが届いたよとの連絡あり。

 

安東ひゅうが通っている

加藤学園

静岡大会で優勝したとの報告!

 

嬉しい報告

ありがとうございます。

 

【安東ひゅうが】

彼は小学時代から野球心で

レッスンを受けてました。

 

身長は小さいほうでしたが

野球に対する姿勢は抜群!

 

水口代表も

彼は高校になったら

いい選手になるでとの予想!

 

高校で166cmは

決して大きいほうではないですが

大活躍

 

予想的中!

 

安東父からこのような連絡がありました。

 

 

 

真ん中が安東ひゅうが

 

 

体は小さくても

体の使い方がいいと

いい打球も飛び

ヒットも出ます。

 

自然と打率もよくなります。

 

小学生から

高いレベルの

体の使い方を覚えていくと

体が出来上がってくる

高校ぐらいから飛躍的に

伸びてきます。

 

安東ひゅうがの動画です。

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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