祝!報徳学園!甲子園大会 準優勝 野球心の生徒達も大活躍
edit 2023.04.07 cached 2023.04.11

野球心ベースボールクオーレ

 

野球心スタッフ武田・田井が

(野球の武田井チャンネル)

ブログを更新してます。

 

水口代表のトークも

入っております

 

報徳学園が

春の甲子園大会

準優勝

 

野球心の生徒達も

大活躍してくれました。

 

水口代表も時間を見つけて

甲子園行っていた見たいです!

 

野球の生徒達

みんな頑張ってくれました。

 

2番山増たつや(レフト)

3番堀しゅうな(キャッチャー)

      兵庫夙川ボーイズ

7番竹内そうへい(ショート)

 

また夏に向けて

頑張って欲しいですね。

 

色々な有名校に

野球心の生徒がたくさんいます。

みんな頑張って欲しいですね。

この大会の

野球心の生徒達の

バッティングを見て

ーーーーーーーーーー

水口代表の一言 

打ち方みんな変わってないなー

やはり小学・中学時代の

バッティングフォームが

基本線やな。

ーーーーーーーーーーー

この一言 

私達スタッフにも

言われているような!

小中学時代の基礎は

かなり重要なんだなと

改めて再確認しました。

責任重大

まずは基礎から伝える。

小さい頃から

いいフォームを伝えること

それが

体が出来上がってきてからの

野球に大きく反映されることを

改めて感じました。

これからも

基本をしっかりレッスンして

レベルの高いスキル

野球心で伝えていきます。

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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