バッティング・守備が驚くほど変わる練習器具登場
edit 2020.09.09

野球心水口です。

スピンスティック

販売開始します。

【スピンスティック】

バッティング・守備に必要な下半身の動き・強さ

下半身の力を最大限に生かすには

正しい股関節の使い方が必要とされてきます。

なかなか

その部分を意識することは難しく

教える方もなかなかうまく伝わりません。

しかし

スピンスティックを使えば自然と

正しい股関節の使い方がマスターできます。

指導する方も、簡単に伝えることが出来ます。

 

下半身の重さや強さを上半身に伝える

パフォーマンスは一番必要とされている部分ですよね。

 

バランスボールを使ったり、

椅子を利用したり

あらゆる方法でプロ野球選手から始まり

アマチュア野球界でも下半身の力を

上半身に伝える練習を行っております。

 

いろいろな練習器具がありますが、

野球心スピンスティックを紹介します

下半身の動き(股関節移動が自然とできる)

軸足に乗った体重を、前方の足に体重移動させ

下半身の力を簡単に上半身に伝えることが出来ます。

現在

有名校に絶賛されています。

数が限られているので限定販売させていただきます。

スピンスティックお問い合わせ 

↑こちらをクリック

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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