うれしい報告
edit 2015.07.30

野球心水口です

 

夏本番

 

大会も盛りだくさんですね

 

甲子園大会もそろそろ始まります

 

野球心第1期生が 高校2年になりました

 

2年生でレギュラーとっている選手も数多く出て来ましたね

 

その中で あと少しで 甲子園出場まで行きそうになった選手もいました

 

 

また 名門校で 1年からレギュラーになって夏を迎え惜しくも甲子園出場することができなかった

 

I K 君

 

来年の春に期待しています

 

 

高校球児の夢の舞台

 

甲子園

 

なかなかここに行き着くことは 困難な道ではありますが

この夏一生懸命練習して

大きな夢を実現するために  頑張ってください

 

必ず野球の神様はいると信じている

 

水口です

 

現野球心の生徒達も いろいろな大会で優勝しましたの

嬉しい報告をしてくれました

 

CT大会という大きな大会で 優勝したチームの生徒達

写真 1

 

彼らは

 

小学1年 2年生3年生

 

マシン

ガンガン打ってます

 

この年代から 速いボールを打つ

 

自然とスイングスピードアップ

 

プラス

 

いいスイング起動ができる

頑張れ

 

ゆうと  りあん りょうた

 

写真 2

写真

 

 

お母さんからの一言

子供達のモチベーションあげることは必要なことですね

 

この言葉  重みありますよね

 

自信をつけること

 

やる気にさせること

 

子供も大人も同じですね

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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