練習能力さらにUP 野球心スピンステックスタンド
edit 2025.03.19 cached 2025.04.21

野球心ベースボールクオーレ

野球心武田・田井with水口

 

武田・田井が中心となり

水口代表とトーク形式で

ブログやってます。 

 

野球心スピンステックを

購入していただいている方々から

嬉しいメッセージ頂いております。

 

バッティング練習時  

どうしても下半身が

スムーズに使えてませんでしたが

 

野球心スピンステックを使ってみると

下半身(股関節)が

びっくりするほど

きれいに使えだしました。

 

ピッチングで

腕のしなりを確認することができ 

トップ時の下半身の形が良くなった。

 

ゴロ捕球の際 

目線がぶれずに

いい姿勢をキープしながら

捕球できる。

 

多数

嬉しいメッセージを

いただいております。

 

しかし このような意見も

支点が小さいのですぐ倒れてしまう

 

この意見

真摯に受け取り

倒れない野球心スピンステックを

作りました。

 

 

野球心スピンステックスタンド 

 

 

 

以前から

野球心スピンステックを

購入いただいている方も

使用できますが

下記の内容ご覧いただき

お使いください。

   👇

スピンスティック

足ゴムおよび内部のキャップを外して

スタンドに装着することができますが

足ゴムおよび内部のキャップが

破損する場合がございます

 

また足ゴムと内部のキャップは

外れにくくなっているため

ペンチ等で気を付けて

取り外しください

 

 

野球心スピンステック 

スタンドは

野球心ショップ

楽天ショップで販売しております

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

               

引退後は打撃コーチとして、オリックスバファローズ1軍打撃コーチとして坂口智隆・T-岡田など数々の選手を成長させた。
コーチ退任後、有料会員制の「水口栄二の野球教室 ― 野球心」を開講。
さらには兵庫夙川ボーイズを立ち上げ、チームを全国大会へと幾度も導く。
これまでに甲子園球児、さらにはプロ野球選手も輩出するなど、確かな指導力で多くの才能を育んできた。

2023年には阪神タイガースの一軍打撃コーチとして11年ぶりに現場に復帰。18年ぶりレギュラーシーズン最高勝率や2023年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ及び2023年の日本シリーズ制覇に一軍打撃コーチとして大きく貢献。

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