プロ野球選手も使用 バッティングで必要な下半身 こう使うと効果的 野球心スピンステック
edit 2023.01.06

野球心ベースボールクオーレ

 

野球心スタッフ武田・田井が

(野球の武田井チャンネル)

ブログを更新してます。

 

水口代表のトークも

入っております。

 

この動画ご覧ください。

 

下の動画は

兵庫夙川ボーイズの

練習風景です。

 

野球心スピンステックを使って

連続ティー。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

水口代表いわく  

呼び込んで打ちに行くとき

土台がしっかりしていないと

必要以上に

体が前に突っ込んだり

目線がぶれたりする。

 

やはり下半身をうまく使えて

なおかつ強くなれば

バッティングのレベル

あがるよね。

とのことです!

ーーーーーーーーーーーー

下半身を鍛えるには

最強ギア!

中腰の状態でなおかつ

股関節移動がうまくなる。

 

 

バランスボールの上で

ティーバッティングを行う

動画がありました。

 

体が開きすぎない状態で

ティーバッティングする

この練習もいいのですが

 

バランスボールの上だと

そのまま乗ってしまい

下半身を

鍛えるのはちょっと難しいかも?

 

 

プロ野球選手でも

ヤクルトスワローズ

村上選手の太ももは

半端なく大きいです。

 

やはりいい選手は

下半身がでかい!

 

下のYouTube動画で

股関節移動が確認でき

なおかつ中腰の形で

スイングすると

下半身にかなりの負荷が

かかります。

 

7分18秒あたりから

ご覧ください。

 

 

野球心の生徒や

兵庫夙川ボーイズの選手たち

うまく使えだしてきてます。

 

 

野球心スピンステック

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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