瓦木軟式野球クラブ
edit 2025.12.11

瓦木軟式野球クラブ

 

2026年 9月

新たなステージが始動します。

 

野球を楽しみたい

もっと上手くなりたい

その想いを持つ中学生の皆さん

 

確かな指導方針のもと

監督・野球心コーチ陣 

専任サポートスタッフが中心となり

1人ひとりを成長させていきます。

 

さらに

阪神タイガースの高度な指導法

野球心のスキルメゾット

 

この2つを融合した

独自のプログラムで

分かりやすく

着実に技術を磨ける環境を整えました。

 

経験者はもちろん、未経験者でも歓迎。

 

野球を楽しみたい

その気持ちがあれば十分です。

 

レベルの高い指導法のもと

ここのスキルを最大限に

伸ばしていきます。

 

■ TRAINING SCHEDULE

(練習スケジュール)

・平日:週3日

(うち1日任意参加の練習)

時間:18時〜20時

・土日祝:いずれか1日(3時間)

・場所:瓦木中学校グランド

 

詳しい詳細は改めてご案内致します。

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

               

引退後は打撃コーチとして、オリックスバファローズ1軍打撃コーチとして坂口智隆・T-岡田など数々の選手を成長させた。
コーチ退任後、有料会員制の「水口栄二の野球教室 ― 野球心」を開講。
さらには兵庫夙川ボーイズを立ち上げ、チームを全国大会へと幾度も導く。
これまでに甲子園球児、さらにはプロ野球選手も輩出するなど、確かな指導力で多くの才能を育んできた。

2023年には阪神タイガースの一軍打撃コーチとして11年ぶりに現場に復帰。18年ぶりレギュラーシーズン最高勝率や2023年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ及び2023年の日本シリーズ制覇に一軍打撃コーチとして大きく貢献。

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