バッティング専用!ボール! 野球心ボールNeo(ネオ)!
edit 2022.03.29 cached 2022.04.21

野球心ベースボールクオーレ

 

バッティング専用ボール 

野球心ボールNeo(ネオ)

 

現在

プロ野球球団から

小学野球チームまで

幅広く使われております。

 

【このボールの利点】

近距離で速いボールが投げられ

速いボールに対する

対応能力が向上します。

 

変化球も鋭い切れがあり

5~7メートルの距離で、

ミックスを投げると

 

最初は

なかなかボールに

当てることが難しいですが

 

繰り返し練習を行うと

打てるようになります。

 

野球心ボールは

速いボールを打つだけの

ボールではないので!

変化球も投げれます。

 

真っすぐや変化球も投げれるので

実戦向きのバッティングになります。

 

速いボールだけ練習しても

試合では通用しません!

👆クリックしてください

 ブログに上げてます。

 

硬式・軟式ボールと違って安全で

近距離から投げても大丈夫です。

 

柔らかいのに打感もいい。

 

欠点

スイングの速い選手には

この部分から割れてくるので

耐久性がよくありません。

この欠点を解消したのが

   このボール

 👇クリックしてください

野球心ボールNeo(ネオ)

お問い合わせ

 

割れる部分にテープと

バルーンをかぶせることにより

耐久性UP。

★バルーンをかぶせておりますので

 後ろに穴が開いております。

 

【注】スローイングの練習には

 従来の野球心ボールをお使いください。 

ーーーーーーーーーーーー

【野球心ボールで練習すると】

速いスピードに

眼が慣れてきて

体が勝手に反応して

スイングスピードもUPします。

 

ミックスで行うと、

最初は

速いストレートに詰まります。

 

それからどうなる?

 

やっていくうちに

 

いストレートに

詰まりたくないという気持ちが

生まれるので

変化球を投げられると

体が前に突っ込み空振りします。

 

次にどうなる?

 

今度は、変化球の意識が強すぎて

ストレートに詰まります。

 

これをやっていくと

わけが分からなくなります。

 

これが

うまくなるスタートです!

 

反応練習はここから始まります。

 

ストレートが来るのか?

いやここは変化球でくるのか?

 

自分で

配球を予想してしまいがちです。

 

しかし

 

配球は

相手バッテリーが考えるもの

 

ではどうしたらいいのか?

 

ストレートに意識付けを行い

変化球は反応で打つ。

 

ストレート対応

変化球反応です!

 

これができると

バッティングレベルが

かなり上がります。

 

先ほど述べた配球をよみすぎて

 

わけ分からなくなったあと

どうすればいいのか?

    👇

ひたすら速いボールと変化球の

ミックスを練習して下さい。

 

子供たち同士で

練習できるので、

遊び感覚で行えます。

 

練習をしているうちに

バッティングに

変化が見られます。

 

変化こそ進化です!

 

ながながと文章が続いているので

この辺で一旦終了して

動画を見てください。

 

野球心ボールネオの動画です。

 

変化こそ進化のブログ 

    👆

クリックしてください

 

野球心ボールNeo(ネオ)紹介動画

 👆

クリックしてください

 

この記事をシェアする
検索フォーム

プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

最近の投稿
カテゴリ一覧
アーカイブ

シェアする
トップへ戻る