兵庫夙川ボーイズ 第13回兵庫県中学生硬式野球大会 ベスト4
edit 2025.12.10 cached 2025.12.11

野球心

ベースボールクオーレ

 

兵庫夙川ボーイズは

野球心武田が

総監督で指揮をとってます。

 

11/15(土)から

第13回

兵庫県中学生硬式野球大会が

開催されておりました⚾️

 

ボーイズ・シニア・ヤングの

3リーグから出場権を得た

32チームでの大会でベスト4🙌

 

結果は以下の通り👇

 

11/15(土)
1回戦vs神戸西シニアさん
8-1(5回コールド)💥

 

11/16(日)
2回戦vs但馬シニアさん
6-0💥

 

3回戦vs赤穂ヤングさん
6.-5💥

 

11/22(土)
準決勝戦vs明石ボーイズさん
7-8🌀

 

準決勝戦では

最大4点差をひっくり返すも

最終回に逆転され惜敗😢

 

勝利が目前だっただけに

選手たちも悔しい顔をしてました。

 

でもこれだけの試合が

できることは自信にして

課題をこれから埋めていこう❗️

 

最後になりましたが

今大会運営いただきました

各リーグの役員の皆様

球場責任等でご対応いただきました

各チームご父兄の皆様

ありがとうございました🙇‍♂️

 

 

ホームページ ⬇️

 

 

カテゴリー
この記事をシェアする
検索フォーム

プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

               

引退後は打撃コーチとして、オリックスバファローズ1軍打撃コーチとして坂口智隆・T-岡田など数々の選手を成長させた。
コーチ退任後、有料会員制の「水口栄二の野球教室 ― 野球心」を開講。
さらには兵庫夙川ボーイズを立ち上げ、チームを全国大会へと幾度も導く。
これまでに甲子園球児、さらにはプロ野球選手も輩出するなど、確かな指導力で多くの才能を育んできた。

2023年には阪神タイガースの一軍打撃コーチとして11年ぶりに現場に復帰。18年ぶりレギュラーシーズン最高勝率や2023年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ及び2023年の日本シリーズ制覇に一軍打撃コーチとして大きく貢献。

最近の投稿
カテゴリ一覧
アーカイブ

シェアする
トップへ戻る