野球心水口です
某高校の監督からメッセージいただきました。
この子はバッティングの基礎が出来ているから
後はガンガン振らせるだけやから
進歩が速いわ!
これが、野球心の一番のポイント部分です。
高校に入ってからバッティングの基礎を教えるのでは
その分の時間がもったいないです。
中学もっと極端に言えば小さい頃から
基礎を教えていれば、高校に入ってからの
伸びしろは、かなり大きなものになるでしょう。
高校に入ってからも野球をする選手は、かなり多いと思います。
そのためにも小学・中学野球は、甲子園予選のような
大事な試合以外は、子供たちの適性を見てやり、基礎を教えて
投げさせ過ぎないことが大切ですよね。
野球心では
幼稚園児から、中学3年生まで幅広く来てます。
小さいころから野球の基本を行うことにより
大きくなるにしたがって、野球のプレーに差が出てきます。
どのようにスイングしたらいいのか。
★スイング軌道が大切なポイントです。
下半身の使い方
腰を回すのではなく、股関節への体重移動を行う。
この部分もかなり大切です。
野球心ではモンスタースパイクを使って
下半身の使い方を練習してます。
体のどの部分を意識すると、バッティングのバランスが
良くなるのか?
野球心では、このような?をいろいろな練習法で分かりやすく
お伝えしております。
小さいころから、基本を知っておくと
学年が進むにつれて、迷うことはありませんよね。
動画の彼です!
バッティングで悩みをかかえている選手に
数多く活用されてます!