元阪神タイガース!下柳選手!お墨付き!ピッチャー必見 この練習法 球速上がります
edit 2022.08.10

野球心ベースボールクオーレ 

 

先日

プロ野球時代の球友

下柳さんが

 

今度モルツのドリームマッチに

投げなあかんから

 

野球心で

キャッチボールさせてくれとの

連絡がありました。

 

その時のYouTubeです。

 

その前に

下柳さんに

野球心スピンステック使って

投げてもらいました。

 

下柳さんの動画は

野球心スピンステック 

ミドルタイプ使用してます。

 

用途によって使い方は

違いますが

 

ミドルタイプは

動画のような練習 

 

守備用タイプは

下半身強化と

膝が固い選手におすすめです。

 

 

野球心生徒の皆さんも

野球心スピンステックで

キャッチボールしてます。

 

【いざ復活へ‼︎】

下柳サントリードリームマッチに

向けた特訓に完全密着!

レジェンド対決に技巧派左腕が唸る‼︎

 

野球心スピンステックの

お問い合わせは

こちらから

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

               

引退後は打撃コーチとして、オリックスバファローズ1軍打撃コーチとして坂口智隆・T-岡田など数々の選手を成長させた。
コーチ退任後、有料会員制の「水口栄二の野球教室 ― 野球心」を開講。
さらには兵庫夙川ボーイズを立ち上げ、チームを全国大会へと幾度も導く。
これまでに甲子園球児、さらにはプロ野球選手も輩出するなど、確かな指導力で多くの才能を育んできた。

2023年には阪神タイガースの一軍打撃コーチとして11年ぶりに現場に復帰。18年ぶりレギュラーシーズン最高勝率や2023年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ及び2023年の日本シリーズ制覇に一軍打撃コーチとして大きく貢献。

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