水口 阪神タイガース1軍バッティングコーチ就任 野球心スタッフも野球心で子供たちがうまくなる練習法 分かりやすく伝えております。
edit 2022.11.13

野球心ベースボールクオーレ 

 

水口が

阪神タイガース一軍

バッティングコーチに就任しました。

 

現在

秋のキャンプ

(高知県安芸市)やっております。

 

水口も

野球心で取り入れている

 

野球心スピンステックを使用して

股関節の使い方を

意識する練習を

タイガースの選手に伝えておりました。

 

最後のほう(6分15秒)

野球心スピンステックを使って

ティーバッティング行っております。

 

 

野球心は

武田コーチ 田井コーチを中心に

水口の理論を理解し

子供たちにレッスンしております。

 

また

元プロ野球選手

小池コーチ 

赤川コーチ 

松下コーチもレッスンに加わっております。

 

コーチ紹介ページ

 

水口も

実際に野球心に行き

レッスンしております。

 

動画での

バッティング解析レッスン

取り入れ

クオリティーの高い

レッスンを取り入れております。

ぜひご体験ください!

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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