小学生の野球って!何が大切? 
edit 2022.06.07

野球心ベースボールクオーレ

 

小学生の野球って!何が大切?

 

野球というスポーツは

・打つ

・投げ

・キャッチする

・走る

 

この4つに対する

運動能力が優れていると

いい選手に近づきます。

 

プラス

・メンタル

・洞察力・

・状況判断

・動体視力

・記憶力

・空間認識能力など

いろいろな能力が

あればいいですよね。

 

しかし

 

これは中学生になって

ちょっとづつ出来ればGood!

 

小学生の間は、

野球を楽しむことが大切。

 

バッティング練習でも

打てなくても

 

ひたすら打つことにより

野球心生徒のように

必ずうまくなりますよ。

 

皆さん頑張って! 

 

現在

兵庫夙川ボーイズ 練習生

小学生からチームに入れます。

 

中学生と練習したり

試合をするとやはり

レベル上がってきます。

 

練習試合でも

バンバン打ってます。

 

兵庫夙川ボーイズの

ホームページはこちらから

 

この記事をシェアする
検索フォーム

プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

最近の投稿
カテゴリ一覧
アーカイブ

シェアする
トップへ戻る