兵庫夙川ボーイズ 兵庫ジュニア大会 準優勝
edit 2025.12.10 cached 2025.12.11

野球心

ベースボールクオーレ

 

野球心武田・田井が中心となり

水口代表とトーク形式で

ブログやってます。

 

やっとバッティングで

間が取れてきたかなと

水口代表の一言 

 

兵庫夙川ボーイズは

野球心武田が

総監督として指揮をとってます。

 

今回6/29(日)より

第3回兵庫ジュニア大会が

開催されておりました

 

40チームが出場する中

準優勝🥈

暑い中の戦いが続きましたが

選手たち本当によく頑張りました👏

 

兵庫夙川ボーイズは

2回戦からの出場で

結果は以下の通りです👀

 

7/5(土)
2回戦vs滋賀野洲ボーイズさん
4-1💥

 

7/6(日)
3回戦vs兵庫神戸ボーイズさん
6-4💥

 

4回戦vs西宮ボーイズさん
7-0(5回コールド)💥

 

7/12(土)
準決勝戦vs明石ボーイズさん
5-3💥

 

決勝戦vs大津瀬田ボーイズさん
2-3🌀

 

準優勝という結果で

選手たちもどこか浮かない顔🫥

この結果に

満足してないという証だと

思ってます❗️

 

この経験をいかして

これからまたみんなで頑張ろう

 

最後になりましたが

今大会運営していただきました

兵庫県東西支部の役員の皆様

球場責任で設営等

ご協力いただきました

各チームご父兄の皆様

暑い中

本当にありがとうございました🙇‍♂️

 

 

兵庫夙川ボーイズ ホームページ ⬇️

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

               

引退後は打撃コーチとして、オリックスバファローズ1軍打撃コーチとして坂口智隆・T-岡田など数々の選手を成長させた。
コーチ退任後、有料会員制の「水口栄二の野球教室 ― 野球心」を開講。
さらには兵庫夙川ボーイズを立ち上げ、チームを全国大会へと幾度も導く。
これまでに甲子園球児、さらにはプロ野球選手も輩出するなど、確かな指導力で多くの才能を育んできた。

2023年には阪神タイガースの一軍打撃コーチとして11年ぶりに現場に復帰。18年ぶりレギュラーシーズン最高勝率や2023年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ及び2023年の日本シリーズ制覇に一軍打撃コーチとして大きく貢献。

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