今年も兵庫夙川ボーイズから甲子園ボーイ!
edit 2025.08.04

野球心

ベースボールクオーレ

 

野球心武田・田井が中心となり

水口代表とトーク形式で

ブログやってます。

 

今年も兵庫夙川ボーイズから

甲子園の舞台に

新たなヒーローが誕生しました。

 

高知中央高校の5番バッター

 

井筒陽斗

 

彼は小学生の頃から

野球心でレッスンを受け

兵庫夙川ボーイズで一生懸命

日々の練習に励んできました。

 

中学1年生の頃は

足の速さや打撃力に

特筆すべきものはありませんでしたが

彼の最大の武器は「真面目さ」でした。

 

中学3年になると

驚くほどの野球レベルが上がり

クリーンアップを打つぐらいまで

成長。

 

常に真剣に野球に取り組む姿勢は

監督 コーチも認めてました。

 

【水口代表も言ってました】

 

中学野球から高校野球という

新たなステージに進む際

求められるのは「順応力」やで

 

新しい練習環境やチーム方針を

的確に把握し

それに応じた取り組み方を

自分で築いたことで

高校野球で活躍できたんやろや。

 

野球心武田 田井も

甲子園という素晴らしい大舞台での

活躍期待してます。

 

兵庫夙川ボーイズインスタグラム👇

https://www.instagram.com/p/DMk0cKFTJH3/?igsh=bGUwbnhwY3c0cWI4

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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