スターゼンカップ 決勝戦 第56回日本少年野球春季全国大会兵庫県東支部
edit 2026.03.25

野球心

ベースボールクオーレ

 

野球心は、武田・田井を中心に

水口代表との

トーク形式でブログを

お届けしています。

 

このたび

兵庫夙川ボーイズが

全国大会への出場を決めました。

出場するのは

ボーイズリーグ主催の

スターゼンカップ。

兵庫県代表としての

挑戦となります。

 

今回は

その決勝戦の試合内容を

お伝えします。

中学野球は

本当に何が起こるかわからない――。


試合序盤から一進一退の攻防が続き

スタンドで見ているこちらも

思わず息を呑む展開。


「緊張しすぎるやろ…」

と感じるほどの

手に汗握る一戦となりました。

走塁の大事さを改めて感じる

試合でした。

よく頑張りました。

全国大会いい経験になりますように!

 

兵庫夙川ボーイズ VS 兵庫西宮ボーイズ(決勝)

 

中学生の部・決勝 兵庫夙川ボーイズ8ー6兵庫西宮ボーイズ

 

兵庫夙川が13安打8得点で逆転優勝。

 

2度のビハインドをひっくり返した冨田主将は

「最高の気分!」と仲間の気持ちを代弁した。

3番打者の一発がチームを

勢いづけた。

 

1点リードの2回2死二塁、

倉地が変化球をフルスイング。

「打った瞬間

『あっ、来た』という感じ」。

50メートル6秒6の

俊足を飛ばして

ランニング2ランで

リードを広げた。

 

一時逆転を許した4回は

小技で見せた。

 

1死二塁から4番・古谷が

「後ろにつなぐ気持ちで」

同点の右前打。

相手守備の乱れに乗じて

三塁を陥れると

続く冨田が初球で

スクイズを決めた。

 

「サインを見て体が震えた」。

主将は冗談めかして振り返ったが

きっちり転がし決勝点を奪った。

初出場の前回(第49回大会)は

堂々の準優勝。

冨田は

「一番のチームになりたい」と

わずかに及ばなかった

“あと1勝”に目標を定めた。

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

               

引退後は打撃コーチとして、オリックスバファローズ1軍打撃コーチとして坂口智隆・T-岡田など数々の選手を成長させた。
コーチ退任後、有料会員制の「水口栄二の野球教室 ― 野球心」を開講。
さらには兵庫夙川ボーイズを立ち上げ、チームを全国大会へと幾度も導く。
これまでに甲子園球児、さらにはプロ野球選手も輩出するなど、確かな指導力で多くの才能を育んできた。

2023年には阪神タイガースの一軍打撃コーチとして11年ぶりに現場に復帰。18年ぶりレギュラーシーズン最高勝率や2023年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ及び2023年の日本シリーズ制覇に一軍打撃コーチとして大きく貢献。

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