野球心ベースボールクオーレ
edit 2021.08.27 cached 2022.03.15

野球心ベースボールクオーレ

野球心から野球心ベースボールクオーレに

変更しました。

ベースボールクオーレってどういう意味?

ベースボール=野球

クオーレ=イタリヤ語で

野球心

 

野球心ベースボールクオーレのコーチ陣は

バッティングを見ると一瞬で

この選手は、ここを修正したほうがいいと感じて

その修正する練習法を的確に使います。

 

動画の選手は

インパクト後に投手寄りの脇が空き

打球のスピードがもう一つでてきませんでした。

ここを修正して投手寄りの腕の使い方を教えて

10分後

どうなったか?

基本的にインパクト後の投手寄りの肘は

後半のバッティングのように

脇が空かないことが理想です。

インパクト前後の手首、腕のローテーションで

劇的に変化します。

腕を意識するのではなく、骨を意識します!

注 インコースの厳しいボールは肘を開けて

抜きながら打ちます。

これは高等技術です。

 

野球心16時 17時のクラス紹介

こちらをクリック

18時から20時50分のクラス紹介

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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