小学3年生!6か月後!バッティング!進化してきました!
edit 2022.04.25

野球心ベースボールクオーレ

 

【野球心生徒】

小学3年生!6か月後

バッティング!

進化してきました。

 

動画の彼は

最初

野球心に来た当時は

ボールに当たりませんでしたが

 

コーチの言葉を真剣に聞き

マシンのボールが

当たらくても振り続けました。

 

ボールが

当たりだしたころからの

動画です。

 

下半身に注目してください。

 

軸足に乗ってから

投手寄りの股関節に

乗る動作が

出来ていなかったのですが

 

野球心スピンステック

使ってレッスンして

変化してきました。

 

下半身の使い方を

指導するのは難しいですが

 

器具を使い

スイングさせると

自然と股関節移動が

出来てきます。

 

小学生からプロ野球まで幅広く使用されています。

 

 

この練習も

すごくいいと思います。👇

 

バランスボールを

使ったバッティング練習を

引用させていただきました。

 

この練習、

私も実際にやったことはあります。

 

実際に

前から来たボールに対して

股関節移動体重移動を

覚えるには

この方法がBetter👇

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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