元オリックスバファローズ 安田トレーニングコーチ
edit 2015.09.07

野球心水口です

先日、元オリックスバファローズの安田トレーニングコーチに

走り方のレッスンを行っていただきました。

 

スポーツにおいて、いい選手の条件の一つに

 

足が速いことが、あげられます。

 

 

生徒たちも、足が速い選手、遅い選手がいますが

正しい走り方を、教えてもらい練習する。

 

走り方を理解することが出来れば、あとは本人の

気持ちだけ・・・・・

その教えを、実行して練習するか   しないかです。

 

野球心では、少人数で個人個人にレッスンを

行う形をとっており、どこがいいのか悪いのかを

的確に、伝える形をとっております。

 

隣の造園の社長の場所を借りて、行っております。

砂利道なので、いい感じに練習できてますね。

 

1人・1人 教えてもらってます

 

みんなの表情も、真剣です。

 

父兄の方々も、熱心に聞かれている方いましたね。

 

 

さすが、安田コーチ。

 

みんな、腕の振り方 姿勢よくなりましたね。

 

写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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