野球心ボール耐久性アップしました。
edit 2019.08.06

野球心水口です。

 

甲子園始まりました。

 

今年の夏

嬉しい思い・悔しい思いをした

監督・選手いたと思います。

 

高校に限らず、中学野球も

投球回制限ではなく、投球数制限の

時代になりつつあります。

 

一人の投手に頼らず、投手陣全員の力

 

投球数制限、投手陣にとっては、最大のチャンスです。

今まで、あまり投げることが出来なかった選手

頑張ってください。

 

ということは

 

監督・コーチの指導力が

これからの日本のアマチュア野球を

ささえていくこと

間違いなし。

 

私も未来のプロ野球選手育てるため

頑張って行きます。

 

Report

【野球心ボールを使って頂いている皆様】

野球心ボールの耐久性が上がりました。

 

現在甲子園出場している高校も

野球心ボールを使って

反応練習しております。

 

バッティング同様

 

投げる方でも活用していただいております。

 

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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