野球心ボールの特徴
野球心水口です。
バッティングは、数多く打つこと、これは必要です。
軟式ボール・硬式ボールを使って数多くバッティングすることは
大切な練習です。
では、野球心ボールの特徴とは?
例えば
速いボールに振り遅れる。
スイングスピードが遅い。
変化球に対応できない。
空振りが多い。
これは、速さ・変化に対応出来ていないので
うまくいかないわけです。
この速さ、変化に対応することが出来たら
バッティングは簡単になります。
また、近い距離から打つ・捕るを判断することにより
ボールに対する反応が良くなります。
野球心ボールは、柔らかい素材なので
ボールへの恐怖心がなくなり
初心者でも、体の正面で捕ることが出来ます。
スローイング練習でも使用できます。
野球心ボールを使い
いい回転で投げることが出来る=いい腕の使い方を
覚えることが出来る。
今回は、中学3年生の野球心ボールでの
バッティング(実戦練習)動画です。
距離は、約6メートルぐらいです。
これくらい速いボールでも対応することが
できたら、いいですよね。
しかし、ストレートは速いですよ。
↑
野球心ボールに関してはここをクリックしてください。
カテゴリー
この記事をシェアする