野球心ボールの使い方 いろいろできます。高校・大学Part1
edit 2021.11.26

野球心ベースボールクオーレ

野球心ボール

いろいろな使い方が出来ます。

【Part1】

高校から上のレベルの選手には

反応練習がおすすめです。

 

速いボールというのは、

眼が慣れると後は反応だけ

 

バッティングのいい選手の条件

・ボールに対する反応がいい選手

・スイングスピードが速い選手

・入射角がいい選手

細かく分けるといろいろありますが

この3ポイントは外せない条件です。

 

下記の動画の野球心ボールの速度・キレ

この3ポイントが揃い

数多くの練習をすると

かなりの効果が期待できます。

 

どうしてか

 

体感速度的に

これ以上速く・切れのいいボールは

投げることはできないと思います。

 

試合のボールは、これより遅いはずです。

 

この練習を継続しているチームは

バッティング良くなって来てます。

名門高校・W・K大学も使ってます。

 

野球心ボールお問い合わせ先

 

 

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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