野球心ベースボールクオーレ 股関節の使い方が良くなってきたー
edit 2021.09.17

野球心ベースボールクオーレ

 

野球で大切な部分

【下半身の使い方】

その中でも最も重要な部分

股関節の使い方

この指導法はなかなか難しですね。

 

野球心では

子供たちが野球心スピンステックを使いながら

自分たちで自然と股関節の動き方ができるよう

頑張ってます。

 

ここがポイント↓

一度自分たちで動き方を覚えたら

忘れないですよね。

 

教えることももちろん大切ですが

自分たちで体で覚えながら

こちらがサポートに入ることも

レッスン法の大切なポイントですね。

 

野球心スピンステックを使っての

バッティング動画です。

画像が綺麗ではないです。

すいません。

 

 

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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