野球心 最年少スラッガー!
edit 2016.11.18

野球心水口です。

小さいころからいろいろなスポーツする方が

子供たちにとっては、いいですよね。

 

野球心にも、幼稚園児から中学3年生、社会人と

いろいろな方が来られております。

 

小さいころから、野球の大切なフォームとか

大事なチェック点を教えて

そのフォームが癖になってくると学年が上がっても

いいバッティングフォームになりますよね。

 

現在幼稚園生のバッティングフォーム動画です。

 

 

https://youtu.be/dCUw-qefLbY

https://youtu.be/6EckAZa3VQc

 

今度は小学2年生のバッティングです。

バットを立てて出すイメージ持たせてます。

 

 

小さいころから基本を知ることが大切ですね。

現在、3時からスタッフの浜野が、生徒1人か2人でマンツーマン的な

レッスン行っております。

私の考え方を浜野が、そのままお伝えしております。

料金は、何回来ても2000円です。

お気軽に来てください。

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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