現在小学4年生 一生懸命やれば変わります
edit 2018.11.02

野球心水口です。

小学3年生の時に野球心にきました。

最初はバッティングなかなか難しそうでした。

動画 ↓

最初に行うことは、ボールは必ず当たると伝えます。

打ちたいが強すぎる=手打ちになる。

一番器用な箇所は、腕ですよね。

ボールを当てに行くより、勝手にボールは当たる

私は先にバッティングバランスを伝えます。

このような形になります。

ちょっと片手になるタイミングが早すぎますが

気にしない♪

ここから野球心オリジナルな練習法が始まります。

この結果 ↓

現在小学4年生時ののバッティングフォームです。

考え方によって、バッティングフォームは変わります。

このような練習も効果的です。

野球心ボール使ってます。

https://yakyushin10.com/ysball/

 

 

カテゴリー
この記事をシェアする
検索フォーム

プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

最近の投稿
カテゴリ一覧
アーカイブ

シェアする
トップへ戻る