家族とのスキンシップ
edit 2015.08.25

野球心水口です

本日は、土曜日の練習風景の動画です。

この日は、グランドで行いました。

 

練習前

 

暑い中、お父さん、おじいさんが子供たちと

 

キャッチボール

 

子供たちが、いろいろなところに投げて

 

お父さん、おじいさん

 

ジャンプ・サイドステップしながら捕球しています。

写真 1 写真 2 写真 3 写真

ぎっくり腰

 

なった方、いませんでした。

 

ホッ・・

 

子供たちと、一緒に汗を流してもらいながらの光景が、

 

いろいろなところで見れたら

 

うれしいですね。

 

 

しかし、現実はキャッチボールする場所が少なくなってます。

 

毎日、ちょっとでも練習したら変わるのですが・・・・・

 

土曜日の野球心の生徒も

 

久しぶりの、土のグランドでのノック

 

うまくなっている。

 

 

今回は、逆シングルの練習

 

無謀すぎる。

 

みんなできないのは、承知の上

 

 

しかし

 

 

やっていくうちに、できだすんですね。

 

子供の、潜在能力は

 

無限ですね。

 

https://youtu.be/1i-EhaLfRM4

 

お父さん、おじいさん

これからも、どんどん

 

キャッチボールやってあげてください。

 

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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