元阪神タイガース下柳さん野球心にてピッチング
edit 2016.07.10

野球心水口です。

下柳さん(阪神タイガース)が野球心の

ピッチング練習場にて、ピッチング開始

 

今度、野球の試合があるらしく

 

投げとかんとな・ということで野球心のスタッフ浜野と

キャッチボール開始

 

 

 

スタッフの浜野は、ド緊張

見てて笑ってきました。

 

しかし、阪神タイガースのエースと

キャッチボールできるということは、野球人にとって

光栄ですよね!

 

そのあとに野球心ボールを使ってもらい

どんな感じか聞きました。

 

 

高めに球が浮く投手は、リリースポイントの確認ができる。

肘の抜き方・使い方を覚えることが出来る。

いい回転で投げれているということは

リリースポイント時に、いい音が出る

自然といい投げ方が出来るね。

 

そのような答えもらえました。

 

野球心ボールを使ってのスローイング練習

腕の使い方は参考になります。

 

bnr_ball02_on  ←ここをクリックしてください

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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