元オリックスコンディショニングコーチ、安田・赤川さんに教えてもらってます
edit 2016.08.01

元オリックスバファローズコンディショニングコーチの

安田・赤川コーチに

野球心の生徒が

体の使い方や基礎トレーニングの仕方を

教えてもらっております。

 

基礎トレーニング

 

かなり大切な部分です。

 

走攻守どれをとっても、体の使い方がうまくないと

パフォーマンスが上がりません。

 

色々教えてもらっている事を

これを家に帰って練習して欲しいですね。

 

私も勉強してます。

やはりプロのコンディショニングコーチは

すごいですね。

いろいろな理論があります。

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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