野球心水口です
バットのヘッドたてる動作
簡単そうで難しいのです
野球心の生徒には 小学生低学年にも
野球心の
バッティングの仕組みを 伝えています
そんな低学年に
教えて どうすんねん
思われる方 いますよね
しかし
学校は 小学生であれば 算数 国語 理科など 低学年から ちょっとずつ勉強します
野球でも 低学年から
ちょっとずつ バッティングの仕組みが 分かれば
野球も面白くなり
興味を持ちだします
実際
小学1年 2年 3年生たちに 根気よく伝えていると
マシンでバッティングで フライを打ち上げた時
どんな形で当たった?
聞くと?
バットのヘッドが下がったーーー と
大きな声で 残念がります
この一言
大きな収穫です
じゃーどうすればいいと聞くと真剣な顔で
バットのヘッドを立てる動作をします
しかし
この動作
なかなかできません
プロでも もがきながら 悩みながら ヘッドを立てる練習しています
バッティング練習で
こすった打球が出た時
要注意ですね
ここで1つ
どんな形でもいいから
一度 当たった瞬間 バットのヘッドをたてる 意識
もったら どうでしょうか
野球心でも バットのヘッドをたてることを
オリジナルの練習で行っております
一つ紹介します
出来そうで できない練習です
チャレンジしてはどうでしょうか
http://youtu.be/t4f_6Ob2RnU