バッティングフォーム めっちゃ変わりました
edit 2019.07.30 cached 2022.03.15

野球心水口です。

野球心には

野球がうまくなりたい子供たちが

来てくれてます。

 

野球心のレッスンで野球を始めて間もない子供たち

分かりやすいように伝えると

ドンドン伸びてくれます。

 

この生徒は2017年から来てくれてます。

【野球心に来たばかりの動画です】

 

3回目のレッスンです。

バッティングの形になりつつあります。

 

バッティングバランス

下半身の大切さを伝えている途中動画です。

 

野球心では、自宅でも練習出来るように

分かりやすい課題を伝えてます。

 

 

2019年現在のバッティングフォームです。

いろいろな知識がついてきました。

 

 

現在ツイスト練習中

バットの先の動きが速くなりました。

 

 

うまくなりたいという気持ちがあれば

うまくなります。

気持ちって大事ですよね。

 

 

 

カテゴリー
この記事をシェアする
検索フォーム

プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

最近の投稿
カテゴリ一覧
アーカイブ

シェアする
トップへ戻る