ゴロの取り方が格段にうまくなる練習
野球心水口です。
現在自粛中の中で、野球少年達は
6月からの野球再開に向けて
準備段階中だと思います。
今回、内野のゴロを捕球する際に
どこをチェックしたらうまく捕れるのか
お伝えします。
ボールを生卵だとイメージしてください。
生卵は
優しく吸収して包み込まないと割れてしまいます。
割れないようにするには?
フットワークや腕をうまく使い
キャッチする瞬間に
肘から先を柔らかく使い
ボールを包み込んでやると
はじきません。
最初は難しいと思いますが
できるようになると
自然とフットワーク・守備の形が良くなります。
野球心スタッフの武田が作成した動画を配信します。
パート1 パート2あります。
参考にしてください。
パート1
パート2
家の中でも野球心ボールであれば
音が気にならず、いい形で捕球できる練習に
効果大です!
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