野球心レッスンノートで新たな発見と練習法
edit 2018.07.12

 

野球心水口です。

最近野球心レッスンノートって何?

という質問があります。

簡単に言うと、水口がプロ野球で学んだバッティング技術と

野球心で6年間

小学生から社会人まで教えてきたバッティング練習法を

ミックスさせ、分かりやすくしたものです。

【実際にどう使うのか?】

動画もありますが

自分のバッティングを携帯から野球心に送信します

(ラインで動画を送る感じです)

後は野球心から配信されます。

こんな感じで送られてきます

 

野球心レッスンノート

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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