野球心 ワイヤー ネット修理
edit 2014.11.10

 

 

 

 

野球心水口です

 

施設の色々な個所手直し中です

ネットの修理

 

プロ時代は 裏方さんが やってくれてました

 

 

現在では   大変さが身に染みて分かります

 

 

改めて 裏方さんに  感謝

 

 

 

写真 1 (2)

 

 

今回はもう一つ気になっていた  修理

 

ワイヤーの取り付け

 

どうしても ワイヤーに取り付けている

ネットの場所を変えたくて

ワイヤーの位置を変えると決めての作業

 

 

チャレンジ

 

 

しかし

 

 

5メートル上での作業

 

高所恐怖症の        私~

 

最初作業にならず

 

しかし やらねば ワイヤーの位置が 変わりません

 

 

写真 2 (1)

 

 

普通に作業してますが

 

若干へっぴり腰

 

何とか2時間かけて作業終了

 

最後の方は 高さにも慣れて

 

 

 

 

 

 

 

 

写真 3

まだまだ修理は続きます

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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