野球に限らずスポーツはやっぱり下半身ですね
edit 2021.06.18

野球心ベースボールクオーレ

野球は、やはり下半身から始まります。

バッティングフォーム

【股関節を意識する】

野球心スピンスティック

・簡単に持ち運び可能

★軸回転を意識する器具

(これはまだ発表してません)

この2つ下半身の動きを意識させるには

抜群の器具です。

 

プラスα

 

モンスタースパイクを使っての

下半身強化

 

野球心では、下半身強化で

この器具を行います。

また動画配信します。

 

野球心の生徒は、いい動きで

股関節移動・下半身鍛えていきましょう。

 

必ずレベルアップします!

 

生徒さんが、自宅で

モンスタースパイクに乗りながら

野球心ボールを打っている動画

送ってくれっているので見てください。

 

いいバッティングフォーム目指して

野球部の皆さん頑張ってください。

野球心野球教室は西宮市にあります。

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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