いい指導者目指すには・・・この考え必要かも
edit 2020.06.18

野球心水口です。

野球教室をやっていくと、いろいろな情報や言葉をいただきます。

またプロ野球時代ではなかなか経験できないことをしております。

例えば

パソコンの使い方!

プロ野球時代では、

バットを振ってなんぼ

ノックを受けてなんぼ

試合に出てなんぼ

ひたすら体を動かしてました。

 

しかし

 

2013年

自分で仕事を立ち上げるにあたって

パソコンは必須アイテム

だが

全く使い方分からず

恥ずかしい限りです。

ワードって何?

エクセルの文字のコピーって何?

このような時期もありました。

野球心を立ち上げてからのエピソードはそろそろブログで載せていきます。

 

話しはそれましたが

先日

ある野球の指導者と話す機会があり

愛媛県済美高校監督の上甲監督(故人)の話になりました。

その方が野球のノウハウを教えてもらうために

上甲監督を尋ねたところ

一言

高校野球の指導者として大成したかったら

小学生を教えれるようになってからにしなさい。

こういわれたらしいのです。

 

この言葉非常に重い言葉です。

 

おそらく私がプロ野球時代であれば

ピンと来てなかった言葉ですが

現在ではその言葉共感できます。

 

現在野球心として

小中学生を中心に野球を教えておりますが

これがなかなか難しい。

プロ野球のバッティングコーチ時代とは

比較にならないくらい難しいのです。

 

このブログを読んでいただいている方大半が

そんなん嘘やんと思ってらっしゃると思います。

嘘ではないのです。

 

どうしてか?

プロ野球選手は、基礎が出来上がってます。

バッティングコーチが、プロフェッショナルな指導法を行うと

選手は伸びます。

それがプロ野球です。

 

しかし

小学生は基礎から指導していくことが必須ですが、

課題をなかなかクリアーできないことが多いのです。

 

これは当然。

 

うまくさせることが出来ないのは、指導者の責任です。

練習しない選手にうまくなれって言ってもうまくならんやん

 

そらそうです。

 

ではどうするのか?

 

練習をしたくなるようにさせることがポイントです。

 

課題をクリアーさせるために

いろいろなアイデア(練習法や練習アイテム)を

 

作りながら行う。

これも必要です。

スポーツは、繰り返しの練習が、できる選手が伸びていきます。

 

飽きるという言葉

 

スポーツでは禁句ですよね。

 

この飽きる=飽きさせないように興味を持たせながら練習させる。

究極です。

そこからの技術指導

小中学生のすごいところは、興味を持つと

スポンジのような吸収力があります。

これは驚きです。

野球心の生徒の中にも甲子園で優勝した中で大活躍した選手もいます。

いい選手を高校に送りだす。

これからも野球を追求していきます。

 

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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