体のバランスや足の使い方がよくなるそのための練習とは？ | 水口栄二の野球教室野球心ベースボールクオーレ

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体のバランスや足の使い方がよくなる　そのための練習とは？

edit 2025.04.22

野球心

ベースボールクオーレ

野球心武田・田井が中心となり

水口代表とトーク形式で

ブログやってます。

こんな感じで

股関節使ってくれたら　

体が大きくなったら楽しみやな～　

と水口がつぶやいてました！　

いいタイミングを取るためには

体全体を

うまく連動させる必要があります。

バッティングは下半身の力を

上半身に伝えることにより

バットに力が伝わります。

下半身をうまく使うことができれば

ボールの軌道に対して

自然と腰とバットが

ボールの軌道に

乗りやすくなります。

インスタグラム

yakyushin　takedaより

この使い方をしてほしい～

　　　　　👇

https://www.instagram.com/reel/DIs-LTJzDtX/?igsh=eDR0bTJ0cm0wdWhm

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野球心野球教室

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プロフィール

水口栄二（みずぐちえいじ）

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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