投手寄りの腕の張り方
edit 2014.06.23

今回は 投手寄りの腕の張り方について説明します  こんなこと知ってるよと思われる方もいると思われますが 意外と野球心の生徒さんも知らない方がおられました

どうしてスイングがゆっくり見えるのに 飛んでいくのという打者がいると思います

その過程にはいろいろな体の使い方がありますが

そこで1つ どうしても遠くに飛ばそう いい打球を打とうとすると 腕の力だけでバットを振る打者(特に力に自信がある打者に多い)は見た目以上に 飛んでないなということがあります

スイングスピードは速ければ速い方がいいのですが ただ腕の力だけでスイングしている打者は 非常にもったいないと思います

下半身と上半身のバランスのとり方 野球心の生徒さんも 最初は腕の力だけでスイングしている打者もいましたが 徐々にそれだけでは もったいない体の使い方をしていると 説明しております

上半身の使い方ですが いろいろなたとえ方があります

私の1つ目の伝え方として 弓矢を想像してもらいます

弓を大きく張るのと 小さく張るのとでは 矢の飛ぶ勢いが違います

弓の部分これを投手寄りの腕に置き換えるとトップの状態で 投手寄りの腕の張り方次第で 上下半身のバランスが違ってきます

2枚ある上の方は 左腕がトップで縮んでしまい これでは上半身の力で打つことになります

下の写真は トップで程よく左腕が張られていて 下半身の力がないとバットの芯がこないので自然と足も使えてきます

一度ためしてもらえたらと思います

 

 

左腕伸びてない

 

 

 

左腕伸びている

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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